サントリー 10月の販売動向 前年比7%増

 サントリーは、ビール、発泡酒、新ジャンル飲料の10月の販売状況について次のとおり発表した。

 ビール事業は、「ザ・プレミアム・モルツ」「金麦」が寄与し、10月度は対前年7%増、1-10月累計は2%増となり、単月、累計ともに総市場を上回った。

 ビールについては、「ザ・プレミアム・モルツ」が10月単月で69万ケースを販売し、163・8%、累計で726万ケースの184・6%となった。9月3日から11月30日まで「全国47都道府県 おとなのプレミアムな宿 プレゼントキャンペーン」を実施。さらに、10月から11月にかけてTVCMを放映するなど、積極的なマーケティング活動を展開している。

 新ジャンル飲料は、「ジョッキ生」に加え、6月に発売した「金麦」が寄与し、10月の課税数量は112・1%と前年を大きく上回った。「金麦」は10月度は64万ケース、累計では379万ケースと好調な販売が続いており、11月12日時点で当初計画の400万ケースを突破した。

 【主要ブランドの販売実績】 <ビール>▽「ザ・プレミアム・モルツ」=69万ケースで63・8%増(1-10月累計は726万ケース、84・6%増)▽「モルツ」=79万ケースで16・8%減(877万ケースで21・8%減)<発泡酒>▽「MDゴールデンドライ」=60万ケースで12・8%減(730万ケースで2・7%減)▽「ダイエット<生>」=35万ケースで13・4%減(362万ケースで16・6%減)<新ジャンル飲料>▽「金麦」=64万ケース(379万ケース)▽「ジョッキ生」=99万ケースで3・3%減(963万ケースで9・3%減)

(掲載日:2007年11月29日)
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