サントリーと世界各国の茶葉の輸入販売を手がける(株)ルピシアは、共同で高級烏龍茶の開発に取り組み、その第一弾として10月27日から、“四大岩茶”「大紅袍(だいこうほう)」「鉄羅漢(てつらかん)」「水金亀(すいきんき)」「白鶏冠(はっけいかん)」の茶葉および「大紅袍」(330mlびん)を、ルピシアの店頭および両社の通信販売で数量限定販売する。
今回、“烏龍茶ならではの奥深い世界をより多くのお客様にお伝えしていきたい”という両社の意向が一致し、お互いの持つ烏龍茶飲料・茶葉の知見を結集し、共同で高級烏龍茶葉の調達、商品の開発および販売などを展開。その第一弾として、日本で広く飲まれている烏龍茶の原点、中国福建省武夷山市とその近郊で作られている“武夷岩茶(ぶいがんちゃ)”のなかでも、非常に希少価値が高い“四大岩茶”と呼ばれる4種の新商品を限定販売する。
▽「大紅袍」(330mlびん、茶葉)=“四大岩茶”のなかでも、特に“茶王”と称される希少価値の高い烏龍茶。岩のように力強く、花のように香る余韻が特長(330mlびん1200円、茶葉25g缶5000円、びん&茶葉セット6000円)▽「鉄羅漢」(茶葉)=“四大岩茶”のなかでも古くからその存在を知られており、19世紀中ごろには最も高価なお茶の一つとして売られていたといわれている。独特の香り立ちと重厚な味わいが特長(25g缶3500円)▽「水金亀」(同)=武夷岩茶のなかでも、独特の華やかな香りとコクのある濃厚な味わいが特長。飲んだときに感じるほのかなかんきつ系の風味が、口の渇きをやさしく癒し、さわやかな後味に包まれる(同)▽「白鶏冠」(同)=新緑の季節、独特の浅緑色をした新芽の形が鶏の鶏冠(とさか)のようだということから、白鶏冠という名前になったといわれている。やわらかい香り立ちと、軽やかな飲み口のやさしい味わいが特長(同)▽「四大岩茶茶葉セット」=25g缶×4、1万5000円