【愛知】清酒「國盛」醸造元の中埜酒造(半田市東本町・中埜昌美社長)は10月15日、新酒初しぼりに先立ち、「平成19酒造年度新酒初揚げ神事」を同社・國盛蔵2階で開催した。
神職により修祓、献饌、祝詞奏上、玉串奉典、撤饌、清祓が執り行われた後、岐阜県産あきたこまち(平成19年度新米)を使用した「しぼりたて」を関係者が味わった。また、醸造工場、同社「酒の文化館」の杉玉も交換された。
当日、しぼった酒は、「本醸造 新米新酒(10月26日発売)」「本醸造 しぼりたて原酒(11月9日発売)」など、来年3月頃までの季節限定商品として出荷される。
なお、同社によると今期の清酒醸造見込み数量はアルコール分20度原酒で前年比約100%の2300kl。市販酒換算で3300klになるとのことだ。