【 名古屋】酒類・食品総合卸のイズミック(本社・名古屋市、盛田宏社長)は9月10日、「平成19年新たな提案、創造展示会~こだわりと健康への取り組み~」を名古屋観光ホテルで開催、酒販店や飲食店関係者など約1000人、一般消費者約600人が訪れ、大盛況となった。
今回の展示会には清酒(79社)、焼酎(77社)、食品(165社)など、321社のメーカーが約2800アイテムを展示。同社が全国の蔵元から選りすぐった地酒、焼酎をはじめ、商売の「プラスワン」と成り得る食品の紹介、さらには得意先へのリテールサポート提案などで構成され、リテールサポートでは地酒やこだわり焼酎の実棚による棚割提案やプライベートブランドのワイン、焼酎ドリンクメニュー、業態・仕入れ提案に加え、中小企業診断士・小川浩一氏による「顧客価値創造マーケティングの考え方」と題した講演も行われた。
また、商品展示コーナーでは、同社グループ会社の商品をはじめ、健康飲料・食品、安心・安全・こだわりの調味料、小容量サイズや特長のある清酒・焼酎が紹介され、試食コーナーは実際に味を確認する人たちで賑わっていた。
今回の展示会では、初めて新聞広告で開催を告知し、一般公開(午後5時から午後7時、入場料1000円)を実施。酒類・食品総合卸以外にもメーカー機能を持ったイズミックへの一般消費者の認知拡大を図ると共に、個々の出展メーカーにもメリットがあれば、と企画されたこの試みに対する一般消費者公開の反応に、同社は大きな期待を寄せていた。