サントリー 上半期概況 シェアは過去最高に

 サントリーは、上半期の販売状況について次のとおり発表した。

 【課税出荷数量】▽ビール=12万4220kl(5・9%増)▽発泡酒=8万7366kl(6・2%減)▽新ジャンル飲料=11万110kl(5・6%減)▽合計=32万1695kl(1・7%減)

 「ザ・プレミアム・モルツ」の好調、「金麦」の新発売が寄与し、上半期の同社ビール事業は総市場を上回った。またシェアとしては過去最高の11・2%に達した。

 【主要ブランド別の販売動向】▽「ザ・プレミアム・モルツ」=399万ケース(112・9%増)▽「モルツ」=539万ケース(21・5%減)▽「MDゴールデンドライ」=470万ケース(6・4%増)▽「ダイエット生」=216万ケース(13・4%減)▽「金麦」=112万ケース▽「ジョッキ生」=563万ケース(6・8%減)

 「ザ・プレミアム・モルツ」は、6月度の販売数量が単月として初めて100万ケースを突破し115万ケースとなるなど、好調に推移し、上半期で対前年2・1倍となった。「MDゴールデンドライ」は、6月単月で76万ケースを販売。4月23日から6月30日には、同商品を含めたキャンペーン「SUNTORY×笑点・飲んで、笑おう!『福T当たる!!』キャンペーン」を実施、好評を博した。6月19日に発売した「金麦」は、6月単月で112万ケースを販売し、好調なスタートを切った。

(掲載日:2007年07月26日)
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