西野金陵 秋向け焼酎や清酒を発表

 【高松】高い技術力で清酒や焼酎を製造する西野金陵(本社・高松市亀井町、西野武明社長)は、25度コメ焼酎「金毘羅歌舞伎」(720ml1575円)や清酒の本醸造「ひやおろし」(720ml1050円、1・8l2100円)など9月発売予定の秋向け新製品を多数発表した。今年の全国新酒鑑評会も金賞に輝き、蔵元直送の大吟醸酒「金賞受賞酒・八幡蔵」(720ml5000円)も7月11日から限定千本で発売している。

 金賞受賞酒は、精米35%兵庫県産山田錦でアルコール17-18度、日本酒度プラス3・0、酸度1・3、アミノ酸度0・6。淡麗辛口の上品な味わいで「爽やかな余韻が心地良い」最高レベルの逸品という。  9月からは秋の需要期を狙って清酒の醸造技術を生かした焼酎2種を発売する。蒸留した原酒を3年熟成させた金毘羅歌舞伎は、まろやかな柔らかい口当たりが特徴で7日に投入。14日に同じく25度コメ焼酎で発売する「琴平蔵」(720ml3000円)も5年貯蔵の鑑評会用大吟醸を蒸留し、ナッツ系の熟成香とすっきりした飲み口がロックや水割りで楽しめる。

 清酒は同日、リーズナブルな酒パック「淡麗辛口」(1・8l1470円)も投入。アルコール14-15度、日本酒度プラス2・0、酸度1・0で冷や燗ともに合う酒質に仕上げ、食卓が華やぐパッケージにデザインした。7日発売の「ひやおろし」は旨みのある辛口タイプで精米65%オオセトを使い、アルコール15-16度、日本酒度プラス4・5、酸度1・4、アミノ酸度1・2。37-40度Cの上燗で豊潤なまろやかさが楽しめるという。

(掲載日:2007年07月24日)

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