【高松】香川県小売酒販組合連合会(多田健治会長)の業務用酒販店を中心に組織する「香川県業務用部会」(宮川義光会長)の第2期「通常総会」と懇親会が6月10日、高松市瓦町の高松ワシントンホテルプラザで開かれ、ビール会社や酒造メーカー、卸など幹部クラスを含む約40人が参加して業務用市場の取り組みで交流を深めた。うち会員20人が出席した総会はスムーズな審議で規約改正など全議案を可決した。
同部会は、県内業務用市場の広域的な安定化を図ろうと、高松の業務用部会を中心に一昨年6月24日設立準備会・8月役員会の承認などを経て同年10月18日に正式発足。昨年6月4日に第1期通常総会を開いた。今期の総会では、スタッフ会や役員会など平成18年度3月期の事業報告や約21万円の決算をはじめ、酒類産業の全般的な発展に貢献することを目的とした同19年度の事業計画や32万円の予算などを可決。一部会員の入れ替わりも決めた。
23の条項と3つの附則から成る規約の改正では、2年を1年に短縮した役員の任期や3分の2の出席を半数以上に縮小した役員会の成立、事業年度終了後60日を90日以内に伸ばした通常総会の招集などに変更した。総会・懇親会ともホテルの中華料理店チャイナテーブルであり、メーカーや卸の支店幹部も含め業務用市場の活性化で相互の親睦を深めた。