民間の信用調査会社・帝国データバンクが発表した5月分全国企業倒産状況によれば、5月の酒類販売業者倒産件数は7件で、前月(4月)と同件数、前年同月の5件より2件増加した。その負債総額は4億4900万円で、前年同月の2億6400万円より1億8500万円も増加した。
今年1月から5月までの酒類販売業者倒産件数は35件で、前年同期の33件より2件増加しているが、その負債総額は32億8800万円で前年同期の65億2800万円に比し半減の状況。
酒類販売業者の月別倒産件数は、▽1月=12件(前年5件)▽2月=4件(5件▽3月=5件(9件)▽4月=7件(9件)▽5月7件(5件)--の状況。
5月のスーパーマーケットの倒産件数は5件で、前年の8件より3件減少している。