永谷正治氏(ながたに・まさはる=酒造技術士)5月5日、午前9時半、療養中の山口市内日赤病院で死去。72歳。5月6日、密葬が執り行われた。喪主は夫人の敏子(としこ)さん。広島県出身、昭和32年、広島大学工学部発酵工学科卒業。同年、国税庁に入る。その間、昭和40~54年は国税庁醸造試験所で主に醸造工学の研究、開発をし、その後、金沢、福岡、名古屋、大阪各国税局で鑑定官室長を務めた。平成3年に退官後、技術士として清酒メーカーや関連機械メーカーの顧問を務め、酒米栽培指導にも取り組んできた。弊紙連載「花酒」(笑々)の筆者。現住所は山口県萩市大字下田万温泉西、自宅は大阪府箕面市桜井2丁目17-3-2C。