サントリーは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の1-3月の販売状況について次のとおり発表した。
「ザ・プレミアム・モルツ」「MDゴールデンドライ」が好調に推移したが、昨年3月「モルツ」リニューアルの裏返しなどにより、同社ビール事業は1-3月で前年比1・9%減となった。
ビールについては、「ザ・プレミアム・モルツ」が対前年2・6倍、149万ケースと引き続き好調に推移している。3月1日から新テレビCMを投入するとともに、「必ずもらえる!ザ・プレミアム・モルツマイレージキャンペーン」を開始するなど積極的なマーケティング活動を実施している。
また、3月6日に新たなラインアップとして「小びん」を投入、3月27日には春の行楽シーズンに向け、保冷機能付の新しいギフトパック「クーラーボックスギフトパック」を数量限定で発売するなど、業務用、家庭用の両市場においてより多くの消費者との接点を拡大していく。
発泡酒は、「MDゴールデンドライ」が1-3月で101万ケース、7%減。“コクのあるドライ”という中味に高い評価が集まっている。「ダイエット生」は101万ケースで7%減となった。
新ジャンル酒類「ジョッキ生」は、「ジョッキ」ブランド計で269万ケース、ほぼ前年並みを販売した。