伊藤忠食品は3月29日、かねてより緊密な取引関係にあった、酒類食品総合卸売業のスハラ食品(北海道小樽市、村山圭一代表取締役社長)と業務提携を行うことを決定した。株式譲渡予定日は4月下旬。
スハラ食品は地場での商品調達力、全道をカバーする物流機能を有している。最新の情報・物流システム力を持つ伊藤忠食品との提携により、北海道地区における営業基盤の拡充、物流の合理化、競争力の強化を図る。
なお、同社はスハラ食品の株式を15%保有しており、提携後は既存株主から株式を取得し35%の保有を予定している。
今回業務提携した、スハラ食品は、明治40年5月創業で従業員数は125人、平成18年12月期の年商は183億6400万円だった。