サッポロビールはこのほど、発泡酒の新製品「凄味生」の発表記者会見を行い、その中で寺坂史明マーケティング本部長は発泡酒戦略などについて次のとおり語った。
寺坂部長 ビール類の二極化の傾向の中で、当社は着々と適切な手を打ち、「ヱビス」や新ジャンル飲料は好調に動いている。しかし発泡酒に関しては、いささか低調で新たな手を打つ必要があった。発泡酒の需要動向は、今後伸びる可能性があらわれているので、ここにくさびを打ち込む必要がある。今回の新製品投入などにより、発泡酒戦略でもしっかりと手を打っておきたい。当社では今年度、発泡酒の販売目標を750万ケースとしている。