
【滋賀】キリンビール滋賀工場(犬上郡多賀町、築地輝夫工場長)では、3月16日に新製品「キリン・ザ・ゴールド」および「国宝・彦根城築城400年祭」の初出荷式を行った。
「キリン・ザ・ゴールド」(3月20日発売)は、うまみたっぷりの麦芽と後熟ホップから生まれた「隠し味」がコクとなって次の1杯をもっとおいしくする、同社100年の醸造技術を活かした新しいビール。滋賀のほか、栃木、取手、岡山、福岡の5工場で10万kl(800万ケース)を製造、うち滋賀工場では1万5000klを造る。また、「国宝・彦根城築城400年祭」デザイン缶を、滋賀工場の地元、彦根エリアで3月21日から開催の「同400年祭」に合わせて数量限定で発売した。
出荷式には彦根市、多賀町、400年祭実行委員の関係者らが来場し、同社からは築地工場長、赤堀寿美近畿圏統括本部長、藤原永一京滋支社長、福原範朗滋賀支社長、太田雄人マーケティング部主査らが出席した。
築地工場長は「新製品は『一番搾り』以来17年ぶり。関西の拠点工場として33年になるが、今春から200億円を投じて大幅改造していく。これからの100年に向かって、400年祭と合わせ地元と一緒に盛り上げていきたい」とあいさつした。
なお、同初出荷式は福岡工場(朝倉市)でも同日行われた。