【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた1月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は4万8533klで、前年同月に比べて2・3%の増加。清酒、焼酎、ビール、果実酒、リキュールなど、主要酒類の需要が軒並み前年実績を上回ったことが、全体の増加につながった。
主要酒類の動向は、清酒は3577klで1・5%の増加、連続式蒸留焼酎は1241klで8・9%の大幅増、単式蒸留焼酎も3242klで6・3%増と焼酎はいずれも好調、暖冬の影響もあってビールも1万6461klで2・1%の増加となった。リキュール類は6266klで18・8%の大幅増加だった。
一方、発泡酒は9407klで6%減。新ジャンル酒(その他の醸造酒で発泡性を有するもの)は4652klだった。