サントリーは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の1月の販売状況について次のとおり発表した。
1月の総市場は、暖冬の影響もあり、対前年5・6%の増となった。うちわけはビールが0・6%減、発泡酒は8・1%増、新ジャンルは23・5%増。
同社のビール事業は、「ザ・プレミアム・モルツ」の好調および新ジャンル商品が寄与し、対前年110%と、総市場を4%上回り、好調なスタートとなった。
ビールについては、「ザ・プレミアム・モルツ」が対前年2・6倍、34万ケースの販売となり、好調に推移している。1月16日にミニ缶を投入したほか、新テレビCMを投入し、「確かにうまい」のメッセージの輪を広げていく。今後も、新たなラインアップを投入するなど、家庭用、業務用の両市場においてより多くの消費者との接点を拡大していく。
発泡酒では、2月6日の発売に向けて「MDゴールデンドライ」の出荷が29万ケースに達し、新発売週までの一斉出荷数量は80万ケースと好調な出足となった。「ダイエット<生>」は22万ケースで対前年82・6%となった。
新ジャンル酒類「ジョッキ生」は、限定醸造の「ジョッキ芳醇」を含め、「ジョッキ」ブランド計で64万ケースを販売した。