倉松酒販 団塊世代に旨酒を、1750円の純米酒

070209kuramatu.jpg

  【福岡】酒類卸の倉松酒販(株)(北九州市、倉松聰社長)は、“からだに優しく さいふにも優しい あなた想いの純米酒”、「蔵真通(くらまつ)純米酒」を発売した。酒名は社名の「くらまつ」と、“蔵の真の通の酒”の意を掛けたもの。

 同社は焼酎ブーム後を見据え、清酒の新提案商品の企画立案に着手。「高齢化社会突入の中、とりわけ地元北九州は全国有数の高齢人口化が予測され、企業城下町でもある当地には団塊世代も多い。団塊人の健康意識は強く、健康をお金で買うことに抵抗は少ない」(同社)との認識のもと、値ごろ感のある純米酒を、福岡県下の蔵元、いそのさわと共同開発した。

 福岡県産酒へのこだわりも主張。豊かなコクとキレの良さ、コメの旨みを生かしたふくらみのある味わいで、燗酒でも冷やでも日本酒(さけ)のおいしさをたん能できる。

 「ほどよく温められた日本酒は、疲労を癒し、心身ともに温もりを感じさせてくれる。第一においしく、かつリーズナブルな価格で日本酒(純米酒)を味わいたい。そんな思いを団塊人は抱いているはず」(同)。思いを裏切らない酒質を目指し、価格は一升びん税込み1750円に抑えた。

 ▽アルコール度=15度以上16度未満▽日本酒度=プラス4▽酸度=1・5▽容量=1・8lびん▽希望小売価格=1750円

(掲載日:2007年02月12日)

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1371


<最近の記事>

  • 若竹屋酒造場 伝える力はぐくむ

  • わんまいる 新年大会「絆」フェスタ

  • 平成20FY酒類消費数量 852万klで2.8%減少

  • 高松小売と県業務用品部会 今年から合同で新年会

  • メルシャン事業方針 2010年は2%増を目指す

  • 11月洋酒出荷 13万7千klで16%増 

  • 明治屋 高島屋大阪店に新店

  • サントリー 国産最軽量2lペットを発表

  • ビール酒造組合 CMの自主基準を強化

  • “広島の酒”東京でPR 「ふるさと祭り東京」に初出展

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック