
地酒専門店、(株)味ノマチダヤ(東京都中野区、木村賀衛代表取締役)はこのほど、果実系リキュールの販売を発表した。
今回、商品企画や酒類卸売を手がける(株)ゼウス(福岡市東区、氷室公治社長)と共同で商品企画を行い、3種の美容と健康を意識した果実系リキュールを誕生させた。20代から60代の主婦や会社員の女性のみを集めたモニター会を開き、女性が求めるお酒像をもとに、「ざくろ」(女性ホルモン“エストロゲン”が豊富)、「シークヮーサー」(ビタミンが豊富)、「ビルベリー」(目にいい“アントシアニン”がブルーベリーの約5倍)の3種類をラインアップ。「シークヮーサー」「ビルベリー」には、女性にうれしい海洋性コラーゲンも含有されている。
いずれも、甘さ、酸味、アルコール度のバランスを考え、ストレートやロックですっきりと飲みやすい味に仕上げた。また、「キレイになれるおいしいお酒をとどけます」をコンセプトに、木村社長の意向により、合成添加物を配合しないことにもこだわった。製造は佐賀県の窓乃梅酒造で、本格麦焼酎をベースにしている。
容量は1・8lびんで、業務用市場での拡売をねらい、「和リキュール」市場の中でも、「美リキュール」というカテゴリーの確立を目指している。
販売は、味ノマチダヤが中心となって全国のこだわりの地酒店計19店限定で取り扱われる。