【愛知】伊藤忠食品は、中部地方を中心に店舗をもつスーパーマーケットチェーン、ユニーグループの中核企業のユニー(株)(本社・稲沢市、佐々木孝治社長)、同グループの(株)ユーストア(本社・稲沢市、松田邦男社長)の、中京本部常温食品の一括物流を受託することを決定した。
ユニーでは、平成15年6月から物流改革の一環として中京本部常温食品の一括物流に取り組み順次、一般食品(2拠点)・菓子(2拠点)・酒類(1拠点)を、ユーストアは一般食品(2拠点)で物流の効率化を図ってきた。伊藤忠食品では、15年6月にユニーの中京地区の一般食品一括物流センター受託をはじめとし、16年6月に関東地区、17年6月に静岡地区でセンター運営を行い、店舗在庫の削減、発注から納品までのオペレーションの効率化などを通じ、ユニーとともに物流の効率化に努めてきた。
このほど、ユニー、ユーストアはさらなる物流の最適化を目指し、グループシナジー効果追求の観点からグループ共同配送を実現するため、中京地区7拠点を2拠点に集約する中京本部常温一括物流の見直しコンペを行い、その結果、平成20年下期から、南センター(仮称)を伊藤忠食品が物流受託することとなった。