サッポロビールは、2007年「ヱビスブランド戦略」を発表し、“ヱビスでありながらヱビスを超えていく”をテーマに、積極的なマーケティングを展開し、今春には「ヱビス」新商品2種を発売し、日本の新しい、より豊かなビール文化の創造に貢献していくとした。その具体的内容は次のとおり。
2006年の『ヱビス』販売量は、1000万ケースの大台を3年ぶりに達成した。さらに、競争の厳しいビールの中で、1993年から2006年の13年間連続でのシェアアップを果たしている。昨年10月に新発売した『琥珀ヱビス』は、販売目標35万ケースを上回る40万ケースを達成し、さらに伸びている。2006年のプレミアムビール市場は、前年に比し約60%増加の2000万ケース台が予想される。当社は“ヱビスでありながらヱビスを超えていく”をテーマに、積極的なマーケティングを展開し、日本の新しい、より豊かなビール文化の創造に貢献していく。
この方針に基づき、3月7日に「ヱビス・ザ・ブラック」を、4月4日には「ヱビス・ザ・ホップ」の2商品を発売する。これらの通年大型商品の投入により、今年度の「ヱビス」全体では対前年比30%増加の1300万ケースを狙い、さらに積極的マーケティング活動を推進する。「ヱビス」は利益貢献率が大きく、2007年度の当社ビール販売量の増加の大半は、「ヱビス」の伸長が寄与すると考えている。