サッポロビール 07年事業方針、「ヱビス」拡充と新ジャンルに注力

 サッポロビールは、2007年のマーケット方針説明記者会見を行い、「『ヱビス』ブランドの拡充と、伸長する新ジャンル市場への新製品投入に注力する。また、2007年のビールテイストの販売目標は、総合計で6800万箱(107%)を目指しており、今年の目標は決して無理ではなく、リーズナブルな計画だ。なんとしても達成しなければならず、絶対やり抜く覚悟だ」とした。

  【2007年基本方針】今年も原料へのこだわりと新商品開発力を両輪に、サッポロビールが切り開いた商品分野に特化し、強みをさらに強化することで、企業価値と存在価値の向上を図る。また焼酎事業への本格参入、小ロット高付加価値商品への対応や新たな国際戦略など、昨年打った将来に向けての布石を確実に前進させていく。

 ワイン事業では、国産ワインコンクールにおいて「グランポレール」が唯一4年連続金賞受賞の快挙を成し遂げるなど高い評価を受けており、今年も世界に誇れる品質の追求と、同社独自技術商品の展開、付加価値商品の提案、既存ブランドの定番化に取り組む。

(掲載日:2007年01月22日)
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