【愛知】半田酒造組合(新美尚史理事長)では、組合所属の7蔵の代表が地元の市町村役場などを訪れ「お酒の出る会合では、まず『知多酒で乾杯』の実施」を要望、あわせて日本酒の新しい飲み方「和らぎ水」の紹介活動を展開している。
今年で3回目となるこの普及活動によって、同組合では知多地域5市5町の市町村役場等を中心とした支援と一般消費者の認知度の高まりを実感。今年を「節目の年」ととらえ、さらなる認知度向上と知多酒の復興に努力していくとのことだ。
11月29日には組合から3蔵の代表が半田市役所を訪問。毎年10月に同組合共催で開催される「知多の地酒と味噌・たまり料理を楽しむ会」にも参加するほどの日本酒ファンでもある榊原伊三市長に要望書を提出し歓談した。7蔵の日本酒と共に要望書を受け取った市長も「役所の幹部会などの酒が出る席でも、知多酒で乾杯するのがルールだと言っている」と話し、PRのぼりの設置を約束。3蔵の代表を喜ばせた。