日本蒸留酒酒造組合がまとめた10月分の連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)出荷数量は2万9978klで、前年の3万499klに比し1・7%の減少で、漸減傾向が続いている。焼酎甲類市場が成熟化している中で、本格焼酎への需要シフトも重なっている状況だ。
今年1-10月累計出荷数量は33万1447klで、前年同期の34万1715klに比し3%減少した。
また、10月分の合成清酒出荷数量は5698klで、前年の5061klに比し12・6%増加となったが、今年1-10月累計出荷数量は4万7427klで、前年同期の4万8441klに比し2・1%のマイナスだった。