山中技研工業 焼酎濾過にも「YG式SFフィルター」

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 【大阪】清酒濾過分野で中空糸タイプ「YG式SFフィルター」を展開している山中技研工業(大阪市西淀川区御幣島2-8-29)が、焼酎製成過程における油分除去濾過、仕上げ濾過などに「SFフィルター」の活用を提案し、焼酎濾過でも革命を起こしている。

 清酒メーカーでは700社以上が「SFフィルター」を使用しており、利便性、経済性利点についてはすでに認知されているところで、今後は焼酎メーカーにも用途が拡大されていく。

 同装置を使用することにより、従来のように濾過機を組み立て珪藻土(けいそうど)を貼り付ける作業も無くなり、当然濾紙珪藻土を使用しないので廃棄物も無くなり、ランニングコストが飛躍的に減る。

 清酒濾過・「YG式SFフィルター」使い方のヒントは次の通り。

 (1)「YG式SFフィルター」は炭素濾過ができる。濾過可能炭素量は酒kl当たりではなく、炭素総量のg数で、M×1型で約300㎏の炭素濾過が可能。例えば2klタンクに500gの炭素が入っていればM×2型を使用する。

 (2)輸出酒の濾過にも最適=昨今、海外輸出酒が伸びているが、「YG式SFフィルター」を使用すると、しっかりとしたメッシュで濾過ができるので、リスク軽減に大いに貢献している。安心して清酒を海外へ輸出できる。

 ▽問い合わせ=同社TEL06-6475-3821/FAX06-6475-3832、URL・http://www.yamanakagiken.co.jp、E-mail・y-yamanaka@yamanakagiken.co.jp

(掲載日:2006年11月07日)

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