日本蒸留酒酒造組合が発表した平成17蒸留酒酒造年度(17年10月~18年9月)における連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)出荷数量は42万1105klで、前年度の43万1040klに比し2・3%減少した。
度数別出荷数量と前年度対比は、▽35度=2万1121klで4・6%減▽25度=26万2561klで0・9%減▽20度=13万5277klで4・7%減▽12度など=2098klで8・8%増--の状況。
9月単月出荷は3万9855klで、前年の3万9733klに比し0・3%の微増で、久しぶりに前年を上回った。これにより、1-9月累計出荷数量は30万1470klとなり、前年同期の31万1216klに比し3・1%減少した。
また、合成清酒の平成17蒸留酒酒造年度出荷数量は6万1892klで、前年度の6万2862klに比し1・5%減少となり、今年5月からの酒税増税の影響が大きかったとみられる。
9月単月の合成清酒出荷数量は4383klで、前年の5028klに比し12・8%減と大幅に減少した。これにより1-9月累計出荷数量は4万1727klで、前年同期の4万3379klに比し3・8%減少した。