【神戸】兵庫県小売酒販組合連合会(脇貞治会長)は、このほど「飲酒運転撲滅」の店頭ポスターを自主的に製作、同連合会に加盟している4000店の酒販店に無料配布した。また配達車などに貼付する「飲酒運転追放」のマグネット・シートも作成。こちらは製作原価の半分を組合が負担し、1枚130円で販売したところ、既に4000枚の注文が入っている。
脇会長は「本来なら飲酒後のことまで酒販店が心配する必要はないとの指摘もあるが、最近の飲酒運転についての社会の目は、酒販店は知らない、ですまされるものではなくなっている。積極的に防止を訴えていくことで、酒販店側の意識も高めていければと考えている。また、飲酒運転の影響は料飲店に大きな影響が出ており、酒販店は環境変化を踏まえて、商売のあり方を見なおす契機としてほしい」と、作成の趣旨について語っている。