兵庫小売が飲酒運転防止でポスター配布

 【神戸】兵庫県小売酒販組合連合会(脇貞治会長)は、このほど「飲酒運転撲滅」の店頭ポスターを自主的に製作、同連合会に加盟している4000店の酒販店に無料配布した。また配達車などに貼付する「飲酒運転追放」のマグネット・シートも作成。こちらは製作原価の半分を組合が負担し、1枚130円で販売したところ、既に4000枚の注文が入っている。

 脇会長は「本来なら飲酒後のことまで酒販店が心配する必要はないとの指摘もあるが、最近の飲酒運転についての社会の目は、酒販店は知らない、ですまされるものではなくなっている。積極的に防止を訴えていくことで、酒販店側の意識も高めていければと考えている。また、飲酒運転の影響は料飲店に大きな影響が出ており、酒販店は環境変化を踏まえて、商売のあり方を見なおす契機としてほしい」と、作成の趣旨について語っている。

(掲載日:2006年10月31日)

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1225


<最近の記事>

  • 若竹屋酒造場 伝える力はぐくむ

  • わんまいる 新年大会「絆」フェスタ

  • 平成20FY酒類消費数量 852万klで2.8%減少

  • 高松小売と県業務用品部会 今年から合同で新年会

  • メルシャン事業方針 2010年は2%増を目指す

  • 11月洋酒出荷 13万7千klで16%増 

  • 明治屋 高島屋大阪店に新店

  • サントリー 国産最軽量2lペットを発表

  • ビール酒造組合 CMの自主基準を強化

  • “広島の酒”東京でPR 「ふるさと祭り東京」に初出展

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック