サントリー 1-9月販売動向、3%増で過去最高のシェア

 サントリーは、ビール、発泡酒、新ジャンルの1-9月の販売状況について次のとおり発表した。

 1-9月の状況は、「ザ・プレミアム・モルツ」の好調により、ビールカテゴリーが対前年111%と前年を大きく上回るとともに、「ジョッキ生」の販売も寄与し、ビール事業計(新ジャンル込み)で総市場を上回り、3%増となった。その結果、1-9月のシェアとしては過去最高の10・9%を達成した。

 ビールでは、「ザ・プレミアム・モルツ」が、今年度500万ケース、対前年約4倍を計画しているが、9月度は44万ケース(対前年3・8倍)、1-9月累計351万ケース(5・7倍)とさらに好調な勢いが加速している。また、2年連続モンドセレクション最高金賞受賞を記念し、10月24日から年末の最需要期に向け、限定醸造「ザ・プレミアム・モルツ<黒>」が当たる消費者キャンペーンを積極的に展開していく。
 発泡酒は、「ダイエット<生>」が1-9月で対前年89・2%と、発泡酒市場を上回っており、秋以降、食材を絡めたキャンペーンを実施し、同商品独自の価値であるおいしい“カロリー50%カット”をさらに訴求していく。

 新ジャンルは、「ジョッキ生」が9月122万ケース、1-9月959万ケースと順調な販売を続けている。9月19日から「金銀プレゼントキャンペーン」を実施、11月1日からは「ジョッキ黒」を発売するなど、引き続き積極的なマーケティング活動を実施していく。

(掲載日:2006年10月19日)
関連リンク : サントリー

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1213


<最近の記事>

  • 3月分全国清酒出荷状況 主産地は軒並み減少

  • 喜多屋が清酒値上げ 福岡県でトップ

  • 愛媛県小売酒販組合連合会 松山で飲酒防止PR

  • 3月分連続式蒸留焼酎出荷状況 3万8千klで前年比12%減少

  • 鹿児島県酒造組合奄美支部 黒糖焼酎の日、初イベント

  • 倉松酒販 日本酒今夏の生商材アピール

  • 藤田・東京小売酒販組合 中央会会長、続投の意向

  • ミツカングループ つゆ類不振で減少 

  • 鹿児島県の生販三層 未成年者飲酒・飲酒運転防止を訴える

  • 5月30日~6月1日「ビアフェス」を開催 ビールを楽しむ週間

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2008 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック