サントリーのRTD(低アルコール飲料)事業の9月販売数量は、270万ケース(250ml換算)と、月間販売数量としては過去最大規模となった。
これは、9月に新発売した缶入りカクテル「カクテル・カロリ。」「銀座カクテル」が起因したもの。
「カクテル・カロリ。」は、健康意識の高い消費者の声に対応したカロリー50%オフのカクテルで、9月12日の発売以降、「缶入りカクテルでカロリーオフ」というコンセプトが評価され、9月の販売数量は73万ケースと好調に推移した。また、「カロリ。」ブランド計でも、135万ケースとなり、2003年9月の発売以来過去最高の月間販売数量となった。
「銀座カクテル」は、(株)銀座千疋屋との共同開発により、従来の缶カクテル飲料にないフルーツを極めたプレミアム・カクテル。9月26日に発売し、9月末までの販売数量は、23万ケースとなった。
同社では、缶チューハイの定番ブランド「-196℃」、カロリーオフチューハイ「カロリ。」に加え、上記2アイテムで新しい価値を提案し、RTD市場を活性化していく。