【東京】東京都卸売酒販組合がまとめた8月の酒類卸売状況は、全酒類合計が12万1083klで、前年の9万8440klに比し23%の大幅増加となった。
主な酒類の卸売数量と前年比は、▽清酒=5219klで17・6%増▽合成清酒=550klで11・8%増▽連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)=7724klで29・2%増▽単式蒸留焼酎(焼酎乙類)=4298klで23・2%増▽みりん=1355klで14・6%増▽ビール=4万6659klで26・3%増▽果実酒=2663klで18・4%増▽甘味果実酒=63klで14・5%増▽ウイスキー=1201klで18・7%増▽ブランデー=55klで10%増▽発泡酒=2万849klで15・3%増▽その他の醸造酒=1万6161klで26・6%増▽スピリッツ=1873klで43・5%増▽リキュール=1万2333klで18・3%増--と、すべての酒類が2ケタ伸長した。
また、同卸売酒販組合の事業年度となる今年4月から8月までの累計卸売状況によると、全酒類合計卸売数量は60万3468klで、前年同期の54万9972klに比し9・7%増加した。
主な酒類別の前年比は、清酒9・3%増、焼酎甲類13・4%増、焼酎乙類13・4%増、ビール8・8%増、果実酒3・4%増、ウイスキー13%増、発泡酒1・9%増、その他の醸造酒22%増、スピリッツ34・9%増、リキュール6・6%の状況。
今年1-8月累計卸売数量は88万klで、前年同期に比し8・7%増の中で、清酒が5・8%増、焼酎甲類が8・5%増、焼酎乙類が9・9%増、ビールが8%増となった。