
【鹿児島】本格芋焼酎「さつま五代」「蔵の神」醸造元、山元酒造(薩摩川内市、山元浩義社長)が本格焼酎ベースの梅酒の米国向け輸出を本格化する。すでに輸出の東南アジア向け商品とは異なるラベルデザインやボトルを採用。日本名門酒会ロサンゼルス支部を窓口に、日本酒ブームが続く同地で売り込みをかける。
プライベートブランド(PB)の梅酒は、「さつま五代梅酒・芋焼酎仕込み」「同・麦焼酎仕込み」の2種。ともに容量は輸出仕様750ml。ラベル中央には和色を生かしたパステル調で梅の花をデザインしたオリジナルで、9月上旬びん詰めを行った=写真=。現地販売価格は日本円で2000円程度になりそうだという。
輸出量は初回10月中に各500本を予定。年間計6000本程度の販売を見込んでいる。