アサヒビール 味わいのニーズに対応、新ジャンル飲料「極旨」

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 アサヒビールは10月17日から、新ジャンル飲料「極旨(ゴクうま)」を全国で発売する。

 同商品は、「コク」「うまみ」が特長のビターホップを使用した発泡酒に、大麦使用のスピリッツを最適量ブレンドすることで、飲みやすさとともに麦芽由来ならではのまろやかな飲み口とコク感を実現した。商品名は、飲んだ時のおいしさを表現する言葉としてネーミングしたもので、パッケージについてはおいしさをストレートに訴求するために商品名を中央に配し、“納得のおいしさ”のシンボルとして、「金色のマル」をデザインした。

 販促活動は、発売前の9月18日から開始する10万人インターネットサンプリングをはじめとして、街頭・店頭で大規模なサンプリング活動を実施する。広告には俳優の哀川翔さんを起用する。

 商品発表会の中で同社の池田史郎商品開発第一部長は、「新ジャンル飲料は、高い成長を続けており、市場の拡大とともに消費者が求める嗜好や飲用シーンが多様化している。新ジャンル飲料に対して今の消費者が求める味は、『コク』『飲みごたえ』など味わいへのニーズがはっきりとしてきている。そこで当社は、新ジャンル飲料の特長である飲みやすさに加えて、『コク』『うまみ』を徹底的に追求した『極旨』を開発した。新ジャンル飲料ユーザーに対して、今までにないまったく新しい味感を提案していく」と新ジャンル飲料への期待を語り、「これを機に、今年の当社の新ジャンル飲料年間販売計画を1900万ケースから2400万ケースに上方修正した。商品別の販売数量は、『極旨』が450万ケース、『ぐびなま』が950万ケース(当初目標700万ケース)、『新生3』が1000万ケース(当初目標1200万ケース)となっている」と説明した。

 【商品概要】▽品目=リキュール(発泡性)①▽アルコール度=5%▽内容量=350ml缶、500ml缶▽販売目標(年内)=450万ケース▽製造工場=茨城工場、名古屋工場、西宮工場

(掲載日:2006年08月09日)
関連リンク : アサヒビール

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