
【大阪】サントリーは8月2日、今年3月に刷新したウイスキー「ザ・オールド」の記念イベント「ザ・オールド・ナイト」を北区のホテル阪急インターナショナルで開催した。
同イベントは、「ザ・オールド」が発売以降、近畿市場で約3カ月で30万本を突破したことを記念して開催したもので、流通関係者らを中心に約100人が来場した。
イベントは、簡単なセミナー形式で行い、藤井敬久主席ブレンダーは「ウイスキー再生に向けて」をテーマに、「当社の『オールド』は、日本の戦後復興が始まった1950年に発売された団塊世代とともに生きてきたジャパニーズウイスキーで、人々の暮らしの中に定着しているロングセラーとなっている」と「オールド」の歴史を振り返るとともに、「ウイスキーというお酒は、そのまま飲むのはもちろん、水やソーダ、ジンジャエールなどで割ることにより、アルコール度数の調整ができ、幅広い飲み方を提案できる。また、水割りと天ぷら、ハイボールとチャーハンなど食とウイスキーとの相性の良い組み合わせも数多く存在している。これからもウイスキーを多くの人に満喫してほしい」と強く語った。
「ザ・オールド」は、今年1-6月累計で近畿エリアで前年比121%、全国で110%と好調に推移しており、同社では「今後もさらなるウイスキー市場の活性化を目指していく」としている。