【東京】「サントリーモルツ ドリームマッチ2006in東京ドーム」が7月24日に開催された。大沢啓二監督率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」と、坂東英二監督兼GM率いる「ワールドドリームスⅡ」が夢の対戦を行い、ワールドドリームスⅡが8対4で勝利をあげた。
試合は一進一退の攻防から、7回表にワ軍打線が爆発、ブーマー、デストラーデ、レロン・リーの連続ヒットから辻、佐野元のタイムリーなどで一挙に5点を挙げ、試合を決めた。モ軍は、56歳の村田が最速135km/hの速球で観客を沸かせたが、打線に例年の爆発力が見られず、2003年以来の敗戦となった。
試合に先駆けて開催されたオープニングセレモニーでは、「モルツ球団」から「ザ・プレミアム・モルツ球団」への改名が発表されたほか、ゲストの松たか子さんらによる「スコール」三唱や両球団選手のサインボールの観客席投げ入れ、小池栄子さんによる始球式などが華やかに行われた。また、スタンド席では、例年どおりビールや清涼飲料水が特別価格で販売され、ドリームマッチとともに「ザ・プレミアム・モルツ」などを楽しんだ。
観客数は4万2000人で、合計約5万8000杯の「ザ・プレミアム・モルツ」が販売され、いずれも昨年(3万9000人、5万杯)を大幅に上回っている。なお、今年もビールの売り上げの一部は、野球で使用される木製バットの素材「アオダモ」育成と、森林や水源を守る森林整備活動へのチャリティーとして募金される。