
【熊本】“ガツンと冷やしてクイっといこう”--。冷蔵庫で冷やした球磨焼酎「白岳しろ」(米焼酎)を、冷やしたショットグラスに注ぎストレートで楽しむ。そんな異例の提案を、醸造元の高橋酒造(本社・人吉市、高橋光宏社長)がアピールしている。「白岳しろ」の旨さを地元で再認識してもらおうと企画したキャンペーンで、昨年に続き2年目。
“2006頑張れロッソ熊本!! 白岳しろクールショットキャンペーン、ガツンと冷やしてクイっといこう”と題し、「白岳しろ」の旨さ実感提案とともに、サッカーJFL「ロッソ熊本」サポートの輪を広げようと呼びかけるもの。7月1日メーカー出荷分から、熊本県内の限定で、対象商品「白岳しろ720ml」に、ロッソ熊本のユニフォームの形をしたネックリングと、「ロッソ熊本オリジナルショットグラス」をそれぞれ1個添付。抽選でロッソ熊本選手サイン入りレプリカユニフォームやロッソTシャツのプレゼント企画も盛り込んだ。
キャンペーン訴求のため、7月24日から28日までの5日間、地元ラジオ放送局・エフエム熊本と共同企画のイベントも催した。熊本市の百貨店・鶴屋のビヤガーデンに、オリジナルBARをオープン。連日人気DJがバーテンダーとなって、「白岳しろ」を“クールショット”で振る舞った=写真=。
同社久保田一博営業企画部長・広報部長は、「『白岳しろ』との新たな出会いの契機となることを期待していますし、造りの技術、そこから生まれる味わいに触れていただきたい」と語り、商品の魅力をストレートに伝えていきたいとの考えだ。「白岳しろ」の発売は昭和60年。昨年発売20年の節目を迎えている。