農林水産省がまとめた「米麦加工食品の生産動態調査」結果によると、平成18年上半期(1-6月)における全国の醤油生産量は44万8400klで、前年上半期(17年1-6月)の44万1451klに比し1・6%増加した。
18年上半期の各月の醤油生産量と前年各月との増減率は、▽1月=5万9971klで0・8%増▽2月=6万4709klで0・9%減▽3月=8万1903klで1・1%増▽4月=8万3532klで0・7%増▽5月=7万6086klで5・2%増▽6月=8万2199klで2・3%増--の状況で、前年上半期がほとんど毎月、前年に比し減産となっていたが、今年上半期の醤油生産量は、2月を除き前年を上回っている。この結果、醤油の需要はやや持ち直しの傾向が出たとの見方もされはじめている。
なお、今年4月から6月の3カ月における醤油加工品、つゆ・たれ類の生産量は、▽めん類等用つゆ=4万5885kl▽たれ類=1万3608kl--となった。