7月分のビール+発泡酒+新ジャンル飲料の合計出荷数量は60万kl強で、前年の63万8千klに比し5・7%のマイナスとなった。これは、梅雨明けの遅れ、日照不足など天候不順が大きく影響したことによる。同月のビールは34万8千klで前年比6・2%減、発泡酒は14万3千klで同じく6・2%減、新ジャンル飲料は11万klで3・1%減少した。
また、今年1-7月累計では、ビール系酒類総合計出荷数量は352万kl強で、前年同期の352万7千klに比し0・2%の微減で、ビールが193万6千klで前年同期比0・9%減とほぼ前年並みだが、発泡酒は89万6千klで14・2%減、新ジャンル飲料は69万klで30%増の推移となった。
ビール業界では、8月から9月にかけての厳しい残暑と好天に期待しつつ、販売促進に注力している。