日本蒸留酒酒造組合が発表した6月の焼酎甲類出荷数量は4万6853klで、前年の4万8509klに比し3・4%減少し、5月に続き2カ月連続で減少となった。
これにより、今年上半期(1-6月)の出荷数量は20万5548klで、前年同期の21万1986klに比し3%減少した。
上半期の度数別出荷数量と前年対比は、▽35度=1万6448klで4・2%減▽25度=12万5948klで1・2%減▽20度=6万2114klで6・5%減▽12度とガス入り=1014klで5・6%増--の状況。
また、6月の合成清酒出荷数量は3389klで、前年の5240klに比し35・3%の大幅減少となった。これは、5月からの酒税減税の影響と増税前の仮需要出荷の反動による。
今年上半期(1-6月)の出荷数量は3万1101klで、前年同期の3万186klに比し3%増加している。
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全国みりん協会がまとめた6月のみりん1種課税移出数量は7500klで、前年の6805klに比し10・2%増加し、みりんの需要は好調だ。