サントリーは、上半期の販売状況について次のとおり発表した。
【課税出荷数量】▽ビール=11万7268kl(12・5%増)▽発泡酒=9万3154kl(28・9%減)▽新ジャンル飲料=11万6697kl(56・7%増)▽合計=32万7119kl(5・6%増)
「ザ・プレミアム・モルツ」の好調により、ビールは12・5%増と前年を大きく上回った。また、「ジョッキ生」の販売も寄与し、1-6月は合計で前年対比5・6%増を示し、上半期のシェアは過去最高の11・2%を達成した。
【主要ブランド別の販売動向】▽「モルツ」=687万ケース(9・2%減)▽「ザ・プレミアム・モルツ」=188万ケース(552・6%増)▽「カールスバーグ」=16万ケース(16・9%減)▽「マグナムドライ」=442万ケース(29・5%減)▽「ダイエット生」=249万ケース(14・1%減)▽「ジョッキ生」=604万ケース
「ザ・プレミアム・モルツ」は今年度500万ケース、前年対比約4倍を計画しているが、6月単月は61万ケース、前年対比5・6倍とさらに好調な勢いを加速している。「ダイエット生」は、減少とはなったが、総市場を若干上回った。「ジョッキ生」は、6月単月は109万ケースと順調な販売を続け、6月27日の出荷で累計販売2億本を達成した。