平成18年上半期(1-6月)のビール系酒類(ビール+発泡酒+新ジャンル酒類の総合計)課税出荷数量は292万klで、前年上半期の289万klに比し1%の微増となった。上半期で前年比プラスとなったのは、平成13年以来、5年ぶりのこと。
このうち、ビールは158万9千klで、前年同期に比し0・3%増と、微増ながら平成8年以来10年ぶりのプラスとなった。発泡酒は75万kl強で、前年同期比15・5%減だが、マイナス幅は縮小した。新ジャンル酒類は57万8千klで、前年同期比40%増加の状況。
また、6月分出荷状況は、ビール系酒類総合計が63万8千klで、前年比5・3%減少し、ビールは2・5%減、発泡酒が11・2%減、新ジャンル酒類が5・8%減と、軒並み前年を下回った。東日本での日照不足と低温の影響が大きかったとみられる。