
【大分】井上酒造(日田市、井上睦子社長)はこのほど、熊本国税局主催の平成18年酒類鑑評会・本格焼酎の部で優等賞を受賞した麦焼酎を商品化。6月15日、「優等賞受賞酒・初代百助(ももすけ)」を発売した。アルコール度25度、1・8Lびん詰め品のみで5000本程度の限定販売。化粧箱入り、希望小売価格(税込み)2100円。「職人、石松伸杜氏の技が、麦の深い香りを引き出し、まろやかな甘さと軽やかな風味を醸す」(同社)。
熊本局鑑評会は南九州4県の製造場が出品した清酒、本格焼酎を対象に、審査・品質評価するもので、今年は清酒10場、本格焼酎82場が「優等賞」を受賞。本格焼酎の部・麦焼酎の入賞場率は31・9%だった。同社は受賞製造場代表表彰を受けている。