
キリンビールは、本格焼酎の新たな提案として、乙類焼酎「麒麟 かおり麦」「麒麟 まろやか芋」の2品種を、8月9日から全国の業務用市場向けに発売する。
同社では、伝統的な乙類焼酎の本格感はそのままに、素材の味わいがよりシンプルに伝わる中味と、新たな焼酎の選択軸として「分かりやすさ」「選びやすさ」を実現したパッケージの、“新しい正統”の乙類焼酎として同商品を投入した。
両商品とも、伝統製法でつくられた焼酎の原酒を九州から調達し、キリン ディスティラリー富士御殿場蒸溜所で富士の伏流水によって仕上げることで、原料素材の風味と飲み口の良さを両立している。素材の豊かな風味と飲み口のまろやかさを極めた洗練された味わいで、「麦」は常圧蒸留による麦の素材本来の香ばしい香り、「芋」は黄金千貫と黒麹で仕込んだまろやかな味わいが特長となっている。
▽アルコール度=25度▽容量=720MLびん▽希望小売価格(税別)=麦1000円、芋1100円▽販売予定数(720ML×12本換算、2006年8月~12月)=2万5千ケース、2万ケース