【愛知】キリンビール名古屋工場(清須市、中島肇工場長)は、環境省が展開する地球温暖化防止「国民運動」に賛同し、同省が提唱する6月の「環境月間」に合わせ、6月18日に「ブラックイルミネーション」を実施する。
「ブラックイルミネーション」は環境省が提唱するCO2排出削減策のひとつで、18日の20時から22時まで施設などの照明を一斉に消すことを呼びかけるもの。同工場でも事前に参加施設として登録し、工場内の一部の看板や緑地の照明を消灯する。
同社では「環境月間」に合わせ、グループ全体での取り組みを強化するためにグループ会社のキリンビバレッジ社、キリン物流社が「チームマイナス6%」に参画するほか、社員にも「チームマイナス6%」の個人登録も呼びかけている。また、消費者とともに温暖化防止を考える機会として、同社環境活動のシンボルキャラクター・エコジローの「環境かるた」の読み札となるメッセージを、名古屋工場をはじめ全国11カ所の同社ビール工場で募集している。