イズミック 希少性の高い焼酎を中部地区の小売・料飲店にPR

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  【名古屋】酒類・食品総合卸の(株)イズミック(名古屋市、盛田宏社長)は5月24日、「『焼酎ルネッサンス』新製品発表会・展示試飲会」を中区栄の盛田ビル7階ホールで開催、小売店や料飲店関係者300名以上が訪れた。

 九州の小さな蔵を紹介する(株)ルネサンス・プロジェクト(福岡市、中村鉄哉社長)の協力で4年前からスタートしたこの会。今回参加した蔵らは新しく開発した商品を持ち寄って展示、さらに各蔵の特長や商品特性、販促ノベルティを使った演出などのミニセミナーも行われた。

 健康志向や女性ターゲットの拡大戦略などを背景に、本格焼酎(麦、芋、そば、米)やリキュール類、果実酢の「ほかでは入手しにくい商品」の「業務店向け展示会」と回を重ねるごとに認知度を上げていることもあり、開場早々、説明を受けながら熱心に試飲する参加者で会場は満員。

 参加蔵のひとつ、宮崎県日南市の京屋酒造(有)・渡邊眞一郎社長は「独特の食文化にプライドを持つ中部地域は、おいしいものを正当に評価してくれる地域。ナショナルブランドではない小さな蔵も、おいしければちゃんと受け入れてもらえる」と話し、次々と向けられる質問に笑顔で対応していた。

(掲載日:2006年06月01日)

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