大阪酒販協組総会 酒券販売、前年比250%に

  【大阪】大阪酒販協同組合(井上正光理事長)は5月26日、天王寺区の酒業会館で第58回通常総代会を開いた。

 井上理事長は、あいさつで「今年8月で小売緊急措置法が失効するのを踏まえ、今後は酒販免許制度の再構築が大きな課題となる。協組活動では、酒券販売が非常に好調だが、今後は他の商品の販売も課題となる」と述べた。

 17年度事業報告では、ビール3社がビール券販売を取りやめたのに伴い、酒券(ビール券、清酒券)販売が前年比249・3%の664万2000枚となったことが報告された。

 18年度事業計画では、酒券販売で前年を8万枚上回る671万1500枚を目標とすること、目標達成のため、中元期、歳暮期に消費者キャンペーンを行うことを決めた。

(掲載日:2006年06月01日)

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