プレミアム焼酎および焼酎リキュールのPB商品の企画・製造を手がけるベンチャーの(株)ルネサンス・プロジェクト(福岡市、中村鉄哉社長)は、韓国の貿易会社、(株)高麗貿易ジャパン(本社・大阪市)とタイアップし、韓国産柚子茶を原料とした柚子リキュール「柚子さやか」を6月1日から全国で発売した。
製造は、佐賀県の清酒メーカー、窓乃梅酒造。柚子の果実と表皮でつくったマーマレード状の「柚子茶」を香味成分原料として酒類に漬け込むという製造方法で誕生した新しいタイプのリキュールということで、ルネサンス・プロジェクトは同社と共同で、製造方法に関する特許を出願している。
味わいは柚子の香りがさわやかで、後味もすっきり、果皮からのほのかな苦味が味わいを引き締める。柚子はレモンの3倍のビタミンCを含むと言われ、冷え性や美肌に良いとされている。
今年度の販売目標は2万4千本(×500ML)で、07年度が3万6千本、08年度が4万8千本を目指す。
▽アルコール度=7度▽容量=500MLびん▽希望小売価格(税別)=1300円