
【大阪】キリンビール大阪統括支社は4月24日、ミナミにある同社の情報発信拠点、KPOキリンプラザ大阪前で、「出逢い麒麟」モニュメントの除幕式を行った。
ミナミといえば有名な通称「ひっかけ橋」のたもとにお目見えした「出逢い麒麟」。同社のシンボルキャラクターの「麒麟」を立体的にしたブロンズ製で、金箔コーティングを施されている。この高さ40cm、横幅70cm、重さ50kg(台座部含め全高110cm)の黄金に輝く「麒麟」は、中国古代の想像上の動物で縁起が良い聖獣とされている。
式に先立ち、同社大阪統括支社長・澤倉光仁郎氏は、「大阪支社では『おおきに大阪! キリンで元気に!』をキャッチフレーズに、さまざな取り組みを行っている。この『出逢い麒麟』は特にミナミの活性化事業の一役を担えないかと設置した。キリンビールは大阪の皆さんに育てていただいた。今後も大阪を活性化させていきたい。大阪に来た人がこの麒麟で幸せになりますように。そして大阪の新名所になれればと願っている」とあいさつした。
除幕式では、澤倉支社長とミナミ活性化委員会委員長・堀井良殷氏が除幕のロープを引っ張ったところ、「出逢い麒麟」と同じ金色のタキシードに身を包んだ人気若手漫才師「麒麟」の2人が登場。「コンビ名が同じなので、いつかキリンビールさんに怒られるのではないかと思っていました。これも何かの縁ですし、ぜひCMにも使ってくれっ」と笑いを誘い、「ビリケンさんと同じく触るとご利益があるようです。ミナミの新しい待ち合わせの場所として僕らも盛り上げていきたい」と語った。