
【鹿児島】本格焼酎専門卸の薩摩酒類販売(霧島市霧島田口)は、吉永酒造(鹿児島県指宿市)と提携し、黒麹かめ壷仕込みの本格焼酎「砂のかけはし 黒麹」を4月6日から発売した。
吉永酒造は、明治38年創業、4代目の吉永俊公杜氏が夫婦だけで焼酎を造る小さな蔵元。鹿児島県内で唯一、現役で今も使われている古式蒸気釜(コルニッシュ型)から生まれるやわらかな蒸気が、ゆっくりと時間をかけて地元・南薩摩産のさつまいも(黄金千貫)本来の甘さと独特の深いコクを引き出している。また、製法に工夫を重ね、黒麹仕込みながら、後口のキレの良さを併せ持ち、食中酒に最適な焼酎に仕上げた。
商品名は、指宿市の沖合いに浮かぶ美しい知林ヶ島と対岸の田良岬との間に出現する砂の道「砂のかけはし」からつけられており、この道を歩いて渡ると恋愛が成就すると言われている。
▽原材料=さつまいも、米麹▽アルコール度=25度▽容量/希望小売価格(税込み)=1・8Lびん/2604円、720MLびん/1302円