キリンビール お茶のおいしさ実現、「お茶のチューハイ」を開発

 キリンビールは、さっぱりしたお茶の風味が味わえるカジュアルな「お茶のチューハイ」を5月17日から全国で発売する。味覚開発から容器・パッケージデザイン、ネーミングに至るまで、酒類商品の開発経験にとらわれない幅広い分野からのチーム編成を行うことで、従来のイメージを一新する価値を持つ商品として開発した。

 同商品は、キリンビバレッジ社とのグループシナジーにより開発した商品で、製造もビバレッジ社の湘南工場で行っている。開発にあたり、①食事時などカジュアルに飲用できるお茶味のおいしさにこだわった無糖・さっぱり味の新ポジションで市場創造を目指す②甘さだけではないいろいろな味を楽しむ缶チューハイユーザーに向けた商品開発--をコンセプトとした。

 味わいは2種類で、<うまみ緑茶>は、愛知県産の石臼挽きの抹茶と、煎茶、茎茶をブレンドすることで、それぞれの旨味を生かしたさっぱりしたおいしさを実現した。<こんがり玄米茶>は、国産コシヒカリ玄米と火入れ焙煎茶をブレンドし、香ばしくさっぱりした味わいに仕上げている。ともにお茶の香味にこだわり、どんな食事にも良く合い、女性にも選んでもらえるカジュアルなものとした。パッケージは、新開発の400MLペットを採用。お茶らしさや食事に合うイメージを伝えるデザインとなっている。希望小売価格は170円。

(掲載日:2006年03月30日)
関連リンク : キリンビール

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/723


<最近の記事>

  • 水口酒造 スイカで道後フィズ

  • 連続式蒸留焼酎上半期出荷 19万6千klで前年比微増

  • 工場火災のフジタ精米人 原料米供給には支障無し

  • 平成20年6月酒類家計支出 1世帯当たり3920円

  • キッコーマン 北京・天津市場に参入

  • 平成19BYの清酒出荷状況 67万klで前年比3.8%減

  • 高知県酒造組合盛大に祝賀会 新しい事務所が竣工

  • 日本盛 「コシヒカリ100%純米酒アミノ酸2倍」を発売

  • 酒造組合中央会北九州支部 事業へ、触発の機会

  • キリンビール福岡工場  “ビール5000年の旅”

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2008 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック