キリンビールは、さっぱりしたお茶の風味が味わえるカジュアルな「お茶のチューハイ」を5月17日から全国で発売する。味覚開発から容器・パッケージデザイン、ネーミングに至るまで、酒類商品の開発経験にとらわれない幅広い分野からのチーム編成を行うことで、従来のイメージを一新する価値を持つ商品として開発した。
同商品は、キリンビバレッジ社とのグループシナジーにより開発した商品で、製造もビバレッジ社の湘南工場で行っている。開発にあたり、①食事時などカジュアルに飲用できるお茶味のおいしさにこだわった無糖・さっぱり味の新ポジションで市場創造を目指す②甘さだけではないいろいろな味を楽しむ缶チューハイユーザーに向けた商品開発--をコンセプトとした。
味わいは2種類で、<うまみ緑茶>は、愛知県産の石臼挽きの抹茶と、煎茶、茎茶をブレンドすることで、それぞれの旨味を生かしたさっぱりしたおいしさを実現した。<こんがり玄米茶>は、国産コシヒカリ玄米と火入れ焙煎茶をブレンドし、香ばしくさっぱりした味わいに仕上げている。ともにお茶の香味にこだわり、どんな食事にも良く合い、女性にも選んでもらえるカジュアルなものとした。パッケージは、新開発の400MLペットを採用。お茶らしさや食事に合うイメージを伝えるデザインとなっている。希望小売価格は170円。