カナカン グループ4社と自分だけの盃「和我盃」を発売

 【金沢】酒類卸のカナカン(金沢市尾張町、桑島敏彰社長)は、グループの酒類卸、加能酒販(金沢市)、北出(同)、大井幸次郎商店(小松市)、富屋(富山市)と共同開発で、日本酒を楽しく、気ままに飲む自分だけの盃、「和我盃(わがはい)」を発売した。

 「和我盃」は、日本酒を飲むのに、盃にも飲み方にもこだわる人のために、酒販店や飲食店向けに普及していくというもので、日本酒ファンはもちろん、日ごろ、日本酒の飲酒シーンで自分だけのわがまま、個性を強調したい人に特におすすめの自分専用の盃。

 同製品は、平杯と丸ぐい飲みの2種類で1組。すべて受注生産(注文から約2週間)で、九谷焼作家の手造り。絵柄も、日展作家らの手描きで、花(山茶花、梅、桜、牡丹、あやめ、鉄仙、桔梗、朝顔、萩、りんどう、菊、椿)、十二支、星座から選べる。価格は3000円から8000円までざまざま。

 同社では、「自宅でも、居酒屋でもキープして、1杯目は冷えたお酒を豪快にグイッと、2杯目はぬる燗をキューとやるのも我が輩『和我盃』のこだわり」と語っている。

(掲載日:2005年11月21日)

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