関元事務局長の逮捕を受けて、藤田利久小売中央会会長と四十万隆年金調査・回収精算委員長は11月16日、次のようにコメントを発表した。
藤田会長 去る6月に会長に就任以来、過去の無責任でずさんな行いで発生した一連の諸問題に対する究明への大きな前進と受け止めている。全国の組合員および年金加入者への信頼回復のためにも、さらなる解明と回収に向けて真しに努力を続けたい。
四十万委員長 元事務局長への告訴受理および逮捕となった。私たち年金調査回収精算委員会において、唯一、年金会計における使途不明金問題は調査の及ばない点があり、大変憤りを覚えており、その点を明確にしていただいたものと受け止めている。今後も、全国各地で行った年金説明会での加入員の声、要望をかなえるために、調査および責任追及の継続と運用資金回収と資金返還にまい進したい。これはあくまでもスタート地点であり、組織としての責任、役員としての責任などについても解明し、年金加入者に対して、説明と報告を行い、誠実な対応に努めたい。