国税庁が発表した平成16免許年度(平成16年9月~17年8月)における一般酒類小売業免許の新規免許付与件数は、全国で9701件だった。これは、小売免許が大幅緩和となった前年(15免許年度)の免許下付件数2万3604件に対し41%にとどまった。また、16年度の免許申請件数は1万1035件で15年度の2万6511件に対しては42%弱。申請数に対する付与率は88%(15年度は89%)だった。
各国税局別の小売免許付与件数は、▽札幌局=367件(前年1192件)▽仙台局=777件(2230件)▽関東信越局=1212件(2764件)▽東京局=2193件(4510件)▽金沢局=226件(806件)▽名古屋局=1066件(957件)▽大阪局=1505件(3705件)▽広島局=471件(2571件)▽高松局=464件(1263件)▽福岡局=570件(1285件)▽熊本局=663件(1918件)▽沖縄事務所=187件(403件)。
人口の多い主な都府県の免許下付件数(前年下付件数)は、▽東京都=978件(2686件)▽神奈川県=597件(1101件)▽埼玉県=355件(740件)▽愛知県=533件(514件)▽大阪府=629件(1230件)▽京都府=137件(685件)▽兵庫県=340件(1307件)▽広島県=212件(938件)▽福岡県=389件(879件)▽熊本県=238件(438件)--の状況。